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B-AI
WONDERFUL TIME

また電池が切れた状態の紹介ですみません。これはB-AI(ビーアイ)という、純粋な国産ブランドのデジタル時計です。国産でここまで作り込んでいるのも珍しいです。1994年、犬年に発売されたこの時計は、設定したアラーム時刻になると上の様に「ワンワン、ワン。ワンワン、ワン。」と、頭を動かしながら吠えて知らせてくれます。また、犬の右にある、白い雲の様な形をしたボタンを押しても、デモとして吠えてくれます。・・・「ワン」をひっかけた“WONDERFUL TIME ”というネーミングも、も〜国産ならではです。

ばらした状態です。結構、ハンドメイドっぽい作りで、紙製のスペーサーが入ってます。この巨大な本体の中には、一時期大量に出回った、ミッキーが口をパクパク動かして時刻を喋ってくれる時計と同様の、磁石を使った頭を動かす機構がつまっており、バッテリーは犬を動かし吠えさせるためにLR44を3個、時計のためにはさらに別にLR41を1個と、合計4個も使用します。
しかも時計のための電池交換はこのユニットを丸ごと取りだし、時計部のユニットをさらにそこから分離し、交換するという、すごいムチャなことをさせます。裏蓋には日本語でバッテリー交換の仕方が丁寧に書いてあるのですが、各手順のあとにはカッコで(スイッチの小部品の紛失に注意)とか、(コードの断線に注意)とか記載されており、いかに大変かがバッテリー交換前にここを読むだけで伝わってきます。

そんな手間をかけさせる時計ですが、そんなこと知ったこっちゃないよ〜といった、この背面からのアングルがまたかわいいです。ミニッツリピーターの様に、吠えた回数と鳴き声の高低差で現在時刻を表現してくれる様なバージョンアップを次の犬年に期待します。(99.4.11.)

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