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WALTHAM MECHA-DIGI CHRONO.

ウォルサムの1974年頃のオートマのメカデジのクロノです。メーカーやケースデザイン(角ケースと丸ケース、ステンムクと金メッキケース、文字盤の色違い等)がいくつか存在しているようですが、このステンの角ケース、青文字盤のものが一番カッコイイのでは?と思われます。中央の窓が時間表示で、今だいたい4時55分位を表示しています。で、中央の細長い針はクロノ用の秒針で、11時位置の小さい針はクロノ用の60分計です。で、さらに6時位置には日付表示のマドがあります。
メカデジでクロノグラフ機構を内蔵しているものは珍しく、(と言いますか、これ以外にメカデジのクロノを見た記憶が無い様な気がします。)ケースも非常にぶ厚く、このグラフィカルなデザインと相まって非常にカッコイイデザインに仕上がってます。

文字盤の拡大です。最初の写真ではモアレで反対方向の傾きのストライプに写ってしまってますが、実際はプルーの部分の細かいナナメストライプはこの様に入ってます。
・・・それにしても、この不思議なレイアウト、バラして見たことはまだないんですが、ムーブメントもきっと不思議なんでしょうね〜。特に正面から見て、文字盤とか秒針とか回転盤とかはずすと、中央に時、秒、分の3つの軸が並列で並んでいるんですよね〜。しかもそのナナメ左上にはもうひとつ軸が飛び出ていて、さらにそれらを避けて日付のリングを回転する機構が組み込まれている・・・う〜ん、結構複雑そうですね〜。是非今度見てみたいものです。
以上、メカデジでは珍しいクロノグラフの紹介でした。(2001.7.1.)

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