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TUDOR CHRONO TIME

チュードル のクロノタイムという、クロノグラフです。現行のモデルはみんなこのケース側面がデイトナ風のR面になってしまっていますが、これは数年前のモデルで、当時はみんなこんなスカッと垂直に切り立ったケース側面をしていました。薄く見せようとか、手に馴染む造形だとか、そんなことはみじんも感じさせないケース側面と、逆テーパーで手が切れそうなくらいにビンビンにエッジを効かせて本体からはみ出させたタキメーターベゼルとの組み合わせが、非常にカッコヨイです。

さらにこのピッチの粗いVミゾを彫った、ネジこみ式のリューズとプッシュボタンがまた一段とゴツさを演出しています。タキメーターはこれも現行のモデルには無くなってしまった、ヘアーライン仕上げのステンムクにキチッと彫刻、色入れをしたものです。

散々あおられたりしたモデルではありますが、“正統なデザイン”のクロノグラフの中では、今でも非常に完成度の高いモデルのうちの一本ではないかと思います。デイトナはデイトナで非常に良いまとまりをしてはいますが、今となってはもう値段が値段ですし、金属のムクの素材感の生かし具合とか、ゴツさではこちらの方が上ではないでしょうか。

・・・やはり、こんな正統派のモデルのアップはつまらんですね。クローズアップの写真がいい感じで撮れたのでついアップしてしまいました。次回は怪しいデジタルを紹介します。(2000.1.22.)

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