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POPY
DIGIROBO TOKIMA

先日、友人が実家(北海道)に帰った時、近くのおもちゃ屋にあったからと買ってきてくれた黒トキマです。デッドストック状態で程度も非常に良く、当時の定価の4800円+消費税で買ってきてくれました。シルバー色のトキマを本の方で紹介したのでここでは紹介しなくてもいいかなと思っていたのですが、本に掲載出来なかった黒モデルを入手したことと、そろそろ復刻版が発売となるのでやっぱり紹介することにしました。

軽く説明しますと、このトキマは1983年、超合金シリーズを発売していたポピー(株式会社バンダイ、ポピー事業部)から発売された、ロボットに変形させることの出来るデジタル時計で、当時たくさん発売されたこの手の変形腕時計のファーストモデルとなるモデルと言っていいと思います。上の写真は左右のボタンを押して本体を取り外したところです。

黒トキマと言っても、正確にはダークグレーメタリックといった感じのメッキ色です。足を軽く引き出すと両手がカチッと左右に飛びだし、LCD部(電池を入れてないので表示していません。スミマセン)の蓋になっている頭部を起こすとロボットに変形完了となります。この行程のギミックにはすべて心地よいクリック感があり、非常に良く作り込まれています。復刻版にはこのクオリティーを超えてほしいものです。
本体は亜鉛合金製で、適度な重量感があります。しかしパッケージには「亜鉛合金などの鋳造品は低温時において耐衝撃性が著しく低下します。雪の中や氷の上などでは乱暴に取り扱わないようお願い致します。」と、あります。う〜ん、だから北海道にまだ残っていたのかなぁ〜?

・・・と、ここまでトキマを紹介しておきながら、こんなものを見つけたのでついでにご紹介します。これは最近、代官山のD-FORMEで100円で買ったものです。直径は2センチくらいで非常に小さく丸いピースマークなのですが・・・な〜んか、変形しそうだなぁ〜と、手に取ってみるとやはり下の様に変形してくれました。

両手が左右に出て、裏面にまわりこんでる足部をぐるっと起こすとこのように自立する様になります。う〜、か、かわいい。しかもたったの100円。

トキマと並べてみました。かなりいい感じです。しかしピースマークは顔に手足が生えてるのでニコチャン大王状態です。

しかし、このピースマークは自立はするものの、しばらく放っておくと、上の写真の様に後頭部を「ごんっ」と、おもいっきり地面にぶつけてのけぞっちゃってます。・・・以上、トキマとそれに似たおもちゃのご紹介でした。(98.8.30)


・・・トキマの復刻版があちこちの雑誌で紹介されています。最近なんでも復刻版が発売され、そこそこ売れるから、まぁしょうがないのですが、それにしても値段が9千円台から1万円台ってのはヒドイです。オリジナルの倍以上の価格設定にするなら、トキマが自分で歩いてくれるくらいのギミックを入れてほしいものです。LCDで喋ろうが、バックライトを入れようが、倍の価格設定ってのは、ないんじゃないでしょうか!?・・・バンダイのHPには対象年齢がなんと15〜25歳とあり、高校生以上の“大人”をターゲットユーザーにしている様です。最初っから子供に買えない価格設定で、大人をターゲットユーザーにしています〜などと言われると逆にこっちはさめちゃいますね。・・・大人向きならせめて、携帯の着信でふるえるトキマなんていうのでもよかったかなぁ・・・残念です。(98.9.23 追記)


・・・先日、復刻版トキマを見てきたのですが・・・でかすぎるぞ、復刻トキマ!なんだか、やたらデカくて、ちっともかわいげがなく、何件か見て廻ったのですがどこも山積みされているものの、ほとんど売れてる様子もなく、ちょっと「はずしちゃったな」感満載でした。特にメジャーなキャラクターでもないのに1万も出して誰も買わないって。(トキマが好きなだけに・・・残念ですね)(98.10.8 追記)

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