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TEVIOT MECHA-DIGI

これは先日銀座の松屋で行なわれたアンティークウオッチ市でひさびさに購入した時計です。ショップはルトンさんで、さすが、私のツボを押さえた時計を揃えていてくれました。ありがとうございました。

で、このおもいっきり怪しい時計、カッコイイといいますか、ディティールがいきあたりばったり的といいますか・・・スゴイです。恐らく70年代のものかと思われますが、メカデジにしては珍しい17石の自動巻きという、それなりに良いムーブメントを搭載している様です。ブランドはスイスのTEVIOTというブランドです。

逆台形の窓の中で思いっきり下にオフセットした窓から時刻を表示しており、その下の小さい四角い窓で日にちを表示しています。ベルトも純正なんですが、妙にHP-01的な手の込んだ作りとなっているのですが、ケースへの取り付けが裏からビス止めという、ムリヤリな付け方をしています。一見、ケースデザインと一体化している様ですが、付け根のあたりはかなりスキマがあり、ベルトのカドはナイフエッジで突出しちゃっていて、そのうちセーター等を着ると必ずひっかかりそうです。

 

ビシッと真正面ではないのですが、ほぼ、正面の図です。このデザイナーはどうしても日付けの窓を独立させたかったんでしょうねー。上の窓の中にかろうじて時刻表示の窓はおさまっていますが、もう下限ギリギリです。下の日付け窓とのスキマもギリギリですし。ケースの面取りもかなり加工時のできなりっぽさが漂います。上の窓のラインと面取りのカドの円弧状のラインはちゃんと平行になってませんし・・・ケース全周のヘアーラインの面取りの角度もきちんと均一になっていないせいか、全体的になんか、ゆがんで見えます。

 

最後に普通に置いた状態です。厚みも結構あり、それなりに重いです。・・・時刻表示自体は本体に対してほぼセンターなんですけどね・・・以上、TEVIOTの非常に怪しいデザインのメカデジの紹介でした。(2004.9.20.)

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