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SINCLAIR FM WATCH RADIO

これは SINCLAIR RESEARCH LIMITED というイギリスのメーカーの“FMラジオ付きのデジタル時計”です。(と言うか、“腕に巻ける、デジタル時計付きのFMラジオ”と言った方が正しいかも。)
1985年製ですので、そんなに古くはないのですが、日本では雑誌類も含め、今回が初公開ではないかと思います。

なにしろ、このなが〜い本体は3つの独立したユニットをヒンジとジャバラでつないでおり、この様に曲げることが出来ます。(って、曲げられないことには腕に巻けません。)実際はもっとぐいっと曲げることが可能です。


全体はこんなです。ベルトの長さのバランスもなんか怪しいです。以下、長い本体をパーツごとにクローズアップしてみます。

 

まず一番下の部分です。ここはデジタル時計のユニットです。電池を入れてないので、表示してなくてスミマセンです。(電池を入れたら追ってアップします。)アラームとカレンダー機能もあり、側面のリューズ(?)はラジオのオン、オフスイッチです。また、本体の表面処理はどれもツヤ消シルバー色のメッキです。

中央のユニットです。ここはスピーカーです。側面のスイッチはボリュームで、けっこう大きい音を出してくれますが、スピーカー部のメッシュがちょっとぶつけたりすると、すぐにイッちゃいそうです。

一番上のユニットがラジオのチューナーです。受信可能範囲は88〜108MHzで、日本で使うにはちょっとツライです。右のつまみを回すと窓の中のナナメの指標が動いていきチューニングする様になってます。

なんとベルトの端にラジオ用のバッテリーを入れる様になっています。(時計用バッテリーは時計ユニットの中に入れます。)腕に付けているかぎり落ちないとは思いますが、結構指でカンタンに開いてしまう構造で、ちょっと不安です。

背面です。それぞれの裏蓋にヒンジ構造があり、連結しています。中央のユニットには MADE IN GREAT BRITAIN と刻印があります。

最後に、珍しく腕に巻いた状態の写真です。この状態ったら、も〜どうしましょ?どこを上にしてもしっくりこないし、アンバランスだし、ゴツいし、デカイです〜。

以上、世の中にはまだまだ知らない、こんな怪しい時計がいっぱいあるんだ〜、と期待させてくれる逸品の紹介でした。
(ちなみに、SINCLAIR RESEARCH LIMITEDとは Sir の称号を持つ Clive Sinclair さんのブランドで、以前は計算機とか、小さいバソコンとか、電気自動車とか、イロイロ作っていた様で、今でもものすご〜く小さいラジオとか売っている様です。)(2000.7.1.)

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