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PANTON WATCH (click clock)


これはバーナーパントンがデザインしたとされる、1995年頃発売のclick clockという時計です。こちらがオフィシャルのサイトなんですが、このサイトを見てみると、

Designed by Christoph Walch and design-coach Verner Panton.

とありますので、パントンがデザインした、と言うよりは、監修した、というスタンスでしょうか。

非常にカルフルなプラスチック製のこの時計は、時計本体、ベゼル、ベルトがみんなバラバラに分解して、組み換えることが可能になっており、最近のレゴウオッチの原形になったと言われています。(が、これも真相は定かではありません。発売はレゴウオッチより先であることは確かですが・・・)

で、上記サイトによりますと計40個のパーツの組み合わせは29,997通りにもなり、82年間毎日違う組み合わせを楽しめる、とあります。

紙製のパッケージです。丸い窓があいており、中の時計が見える様になっています。紙の表面はナミナミで、上の方にclick clock の型押しがされています。

上の蓋を開けた状態です。この状態でディスプレイすることを前提としているのでしょう、上面は傾斜しています。ほぼ中央の丸いのが時計本体でその両サイドが替えベルト、その上が替えベゼル、で、一番上の青い四角い箱が、パーツ収納ケース兼置き時計化ユニットです。(最後に紹介します。)

パーツを全て取り出した状態です。基本的に全てプチプチはめていくだけなんですが、最後に腕にはめて固定する時だけ、時計の上にある黒いパーツ(下の絵では白)でベルトのサイドからくわえこませて固定する様になっています。ベゼルの機能にはワールドタイム、タキメーター、分表示等があります。

上は取り付け方の説明書です。ベースのリングに上からベルトと時計本体をはめていきます。手のイラストのグラデーションがちょっとコワイです。

で、最後に青い箱です。この同梱されているプラスチックのハコには丸い穴があいており、この様に時計ユニットを固定し、置き時計に変身させることが出来ます。しかも、上面は開閉式の蓋になっており、中にベルトやベゼル等のパーツを収納することが出来る様になっているというスグレモノです。・・・メンディーニがタワーなら、こちらはパントンビルといったとこでしょか?・・・形状といい、存在のスタンスといい、メンディーニタワーとは対極をなすものですね。

以上、パントンの時計の紹介でした。(2002.10.31.)

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