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ニセ赤TOKIMA

これは少し前に見つけた初代トキマのニセモノです。顔から足まで全て金属製でオリジナルより重量感があり、結構良く出来ています。しかもよく見てみると、なんとデジタルではなく、アナログ表示です。さらに、一応手は動くものの、顔や足はがっちり固定されてまったく動かず、収納するベルト部も付属していません。・・・即ち、これは変形する『腕時計』ではなく、トキマ似の『置き時計』です。う〜ん、すごいー・・・

写真がすべてオレンジ色っぽくなってしまいましたが、実際はもっと濃い赤色で、こてこてに塗装してあります。手の関節のカシメが弱く、常にだら〜んと下げた状態で、オリジナルの様にポーズを付けて立たせることは出来ません。
値段は2980円でしたが、買った時からあっちこっち色がはげちゃってました。かなり粗雑に扱われていた様です。また、金色もありました。

オリジナルとの比較です。時計表示部以外で違うところは顔のフチどりがオリジナルより丸い、目がはっきりしている、足は収納する必要がないので後ろ側も円柱形をしてる、背面のロゴ等の表示が一切無いというぐらいで、それ以外はノギスで計った様にぴったり同じ大きさです。
なにしろアナログ時計なので、リューズが必要となるのですが、それを股間につけちゃうあたりが良いですね。表示が大きい分、ひょっとすると時間はオリジナルよりわかり易いような気がしますが、股間のリューズはちょっと合わせにくいです。

オリジナルが発売されていた当時にもニセモノはあったでしょうが、それから十数年経った今、復刻版の方ではなく、オリジナルの方のこんなニセモノが出るなんて、トキマも偉くなったもんです。・・・ということで、このエラいニセトキマには腕立て伏せをさせてあげました。(99.1.4.)


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