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ITALIAN WATCH


10月末から11月初めにかけてイタリアに行ってましたので更新が遅くなってしまい、すみませんでした。その分、このホームページで紹介出来る様な怪しい時計をいっぱい買って来ようと思ったのですが、結局イタリア(といっても、フィレンツェとシエナとベニスだけですが)で買ってきたのはこの一本だけでした。もっと滞在期間があれば他にも見つけられたかもしれませんが、スウォッチショップや小さいおもちゃ屋はどこにもあったものの、今ひとつひかれるものがありませんでした。(おもちゃ屋には日本の輸入おもちゃ屋などでも売ってそうなものばかりで、アンティークショップ等も後で紹介する様なものばかりでした。)

そんな状況の中で買ったこの時計はフィレンツェのおもちゃ屋で日本円で約4400円で買ったデジタル時計です。ショーケースの奥の方に埋もれてたのを出してもらい、買ったものです。
ケースは少し黒味がかった透明スケルトンで、赤いところと黒いところはマスキング塗装をしています。時計としての付加機能はアラームだけですが、右下のスイッチを引き出し、時計を少し左右に振ってやると、本体内に仕組まれた3つの赤いLEDが、液晶のまわりをくるくる回る様に約3秒ほどチカチカ点滅してくれます。下の写真はLEDが一つ点灯している状態です。妙に中途半端な3ヵ所が光ります。

この機能だけだったら、日本でも同様の光る時計はデザインこそ違うものの、たくさん出回っているので買わなかったでしょうが、お店のお兄さんに聞いてみると、どうも自分の声を録音することもできるらしいことをジェスチャー付きのイタリア語で説明してくました。確かに、よく見てみると本体上部にマイク用らしきスリットの穴があいていたので、「よくわからないけど、これは怪しい!」と、お買い上げした次第です。

・・・その後、家に帰ってから辞書を片手にイタリア語の取扱い説明書をざっと解読してみると、確かに録音機能はありました。背面にはスピーカー用の大きな穴が4箇所あいており、スイッチの操作音の「ピッ」という音も非常に大きいです。録音は約8秒することが出来る様ですが、いろいろいじっている時に偶然一回だけ録音と消去が出来ただけで、その後いくら操作しても録音出来なくなってしまいました。大抵、この手の時計はいろいろ操作しているうちにわかってくるものですが、この時計の操作方法は難解です。録音もどうやら二種類できそうです。
しかし、キチンと操作方法を判明させてからですと、また更新がかなり先になってしまいそうなので、とりあえず、なにか解ったら後程このページに追記するということにして、先に進めます。すみません。

・・・ということで、以下はイタリアで見かけた時計達を紹介します。値段その他はもしかするとまちがっているかもしれませんので、こんな雰囲気なんだ〜と気楽に見てやって下さい。写真はクリックすると拡大されます。


まず、ベニスのみやげ屋の時計はほとんどがこんな感じでした。金太郎飴状態の花柄の細〜いガラス細工(いちおう、ベネチアンガラスということでしょうが)をスライスし、文字盤外周に詰め込んだ時計達なんですが、も〜まいりました〜というぐらい、本当にこんな時計ばかりでした。一個だけ見るとかわいいかもしれませんが、どかーんと大量展示してあると、本当に目がチカチカしてきました。

そんなベニスで、ここまで“いっちゃてる”デジタル時計もありました。ここまでくると、買っちゃおうかなーという気にもなってしまいましたが、SPECIAL PRICEで115000リラ(日本円で約8600円)はちょっと高いのでやめときました。

カシオの古い計算機付きデジタル時計なんかもありました。といっても、これ以外には古いデジタル系は見ませんでした。あまり期待していかなかったので、逆に驚いてしまいました。今見ると右のデジタル時計も結構いい形しています。

チュードルの最近のラインナップはよく知らないのですが、こんなモデルもありました。ボーイズサイズのロレックスエクスプローラー1風です。現行エクスプローラー1よりも私は好きです。タイガーウッズモデルなども沢山ありました。デイトナなども見かけましたが、どっちかというとチュードルのほうがよく見かけたような気がします。ブルガリのショールームではソロテンポのメタルブレスが2600000リラ(約195000円)、アルミニウム(オートマか、クオーツかは忘れました。)が2900000リラ(約217500円)で売ってました。

アンティークショップのショーウインドウです。ルクルトやロンジン系が多かった気がします。値段はわかりません。・・・時計も少し扱っているよ、というスタンスのアンティークショップはフィレンツェ、ベニスとも多かったのですが、アンティークウォッチショップは見かけませんでした。

・・・・フィレンツェにはカシオのGショックのショップ等もありましたが、日本ほど人気は無いように感じました。日本人もたかってなかったので、いわゆる“即ゲットの激レアモデル”などは無かったのでしょう。また、街ではスウォッチをはめているイタリア人を多く見かけ、結構高めのレストランのウエイターもスウォッチはめてたりしました。(さすがにシックなデザインのモデルでしたが)やはりイタリアではスウォッチが人気なんだなぁ〜と実感してきました。
以上、イタリア旅行で見かけた時計達の紹介でした。

下はついでにご紹介。フィレンツェで買った、革製のさいころ形をしたさいころケースです。大きさは高さ3センチぐらいで、中にはさいころが5つ入ってました。街では安くて上質な革製品もたくさん売っていたのですが、私はこういう一番役に立たなさそうなモノが大好きですー
(98.11.7)

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