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もう一度、

HEWLETT PACKARD HP-01

先日、14金貼りのモデルの方のHP-01のバッテリー交換をしたので、また裏蓋を開けた状態の写真等をアップします。(前のHP-01のページに追加すると1ページが非常に重くなってしまうので、新しいページにしました。)
裏蓋を開けると、まず、ムーブメントの上に一箇所だけ固定された薄い透明のプラスチックシートが乗っており、更にその上に茶色のリング状のパーツが乗っている状態でした。電池交換はその茶色のパーツをはずし、透明のプラスチックシートを横に回転させてから行う様になっています。(写真はその状態です。また、その透明のプラスチックシートには正規の位置に戻してやると、ちょうどショートさせるべき接点のところに丸い穴がくる様に、いくつかの小さい穴があいています。)
電池の接点もそれぞれ横に回転する様になっているので、ドライバー等を使わずにカンタンに交換することが出来る様になっていました。エライ!

黒いムーブメントの外周のリングを回してやるとムーブメントをまるごと取り出せそうでしたが・・・小心者なのでやめておきました。スミマセン。(ちなみに14金貼りのモデルのベルトの側面、裏面はご覧の様に金貼りされていません。)

ステンケースのモデルと並べてみました。(下に敷いてあるのは同梱されていた日本語表記もあったサービスカードです。)ステンケースのものはかなりデッドストックに近い状態ですが、14金貼りのモデルのほうは結構ピカピカに磨かれてしまっているので、ヘアーライン等はほとんど消えてしまってます。

ステンモデルとサービスカードの日本語表記部のクローズアップです。こういう海外のモデルで日本語表記を見つけると妙にウレシイものです。本体と一体感のあるベルトの幅は取り付け部の外寸で32ミリもあります。

以上、最近この時計の問い合わせが多かったもので、ムーブ等の写真をちょっと追加した次第でした。(・・・そういえば、今年の2000年問題、HP-01の2000年以降にも対応するカレンダー機能は誤表示もせず、ちゃんと正確にカレンダー機能を果たしていました。もちろんうるう年も大丈夫でした。エライ!)(2000.3.18.)


先日、ある時計雑誌の取材で、この時計を撮影する時に発見したことを追記します。・・・というか、こんなスグレていることに今まで気が付かず、HP-01に申し訳ないです〜。

で、何かと申しますと、なんと、この時計のベルトとバックル部はワンタッチではずれる様になっていました。ベルト側の先端がフックの様な構造になっており、バックル側にカチャッとワンタッチで固定出来る様になってました。

カメラマンが、バンドをはずして開いた状態でこの時計を撮影したいということで、バネ棒はずし(という、時計専用の簡単な道具)で、バックルからベルトをはずそうとしていたら、「それ、ちがいますよ!」と、ITEMのS氏に指摘され、初めて知った次第です。

で、ベルトがワンタッチではずせると何がそんなに良いのかといいますと、腕から外して計算機として使用する時にカンタンに上の写真の様な状態にすることが出来、いわゆる電卓の様に、机上での操作がしやすくなる、ということです。
まぁ、それだけと言えばそれだけなんですが、電卓メーカーとしてのこの配慮、素晴らしいですね。

写真右のペンはパッケージに同梱されていた専用のペンです。先端を回すとボールペンとなり、反対側を回すとキーを押すためのプラスチックのバーが出てきます。下の写真がその状態です。

・・・以上、新たに発見したこの時計の細かな配慮、の追記でした。(2000.9.24)

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