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HEUER CHRONOSPLIT

これはホイヤーから1975年に発売された、液晶と赤いLEDの両方の表示手段を併せ持つCHRONOSPLITというデジタル時計です。丸みを帯びたベルトと一体感のあるケースは全てステンのムクでヘアーライン仕上げです。ケース左右には3個ずつ、計6個のプッシュボタンがあり、前面下部にはHEUERの文字が彫刻色入れ(黒色)がされています。
この時計は普段は上の液晶表示部で通常の時間を表示しており、下のLEDは点灯していません。下のLEDは通常は点灯しておらず、クロノグラフ専用の表示です。右上のボタンを押すと“1”を1秒ほど表示し、クロノグラフスタートとなり、もう一度同ボタンを押すとスプリットタイムを表示、そして右下のボタンを押すとストップとなります。(表示は常に押した時に1秒ほど表示するだけです。また、計測は10分の1秒までで、トータル9時間59分59秒9まで計測可能です。)

この時計はクロノグラフのリセットの仕方にちょっとクセがあり、リセットする時には、右上のボタンを押しながら右下のボタンを押し、LEDが0を表示したら、そのままの状態で“右上を先に”離します。そうしないと再びクロノグラフスタートとなってしまいます。

上の液晶部は通常の時間表示の他に左中のボタンを一回押すごとに、A(AM)もしくはP(PM)と日にち表示、秒表示と切り換わります。右中のボタンはライトの点灯用スイッチです。ホイヤーもこの頃はカッコ良かったですね〜。

・・・以上、ホイヤーのCHRONOSPLITのご紹介でした。(この時計は後に下の表示も液晶表示のバージョンも発売されました。)(98.4.1.)


・・・先日バッテリーを交換したのですが、ムーブメントがあまりにカッコイイので紹介します。(ついでに最初の写真も新しくしました。)クォーツのムーブメントは結構そっけないのが多いのですが、これは結構キテます。ここまでどかーんとHEUERのロゴを彫刻してしまうなんて・・・ホイヤーの時計は私はこれしか持ってないので、他のシリーズがどうしているかはわかりませんが、ムーブメントにこんなに大きくメーカー名を彫り込んでしまっている時計は他に見たことがありません。スゴイです〜(99.2.21 追記)


〜以下、2005.10.22.追記〜

これも海外のコレクターの方から頂いた画像です。昔記載した上の方の紹介文、最後に触れてます、上下とも液晶表示のCHRONOSPLITがコレです。うーん・・・やっぱ上下違うデバイスの方がカッコイイですかね?上下とも液晶ならくっつけちゃえばいいじゃん、ていうか、上下一体なのにマスクして上下2分割風に見せてる?な見えになってしまいますし・・・ ちなみにホイヤーの当時の液晶はどうも弱いのが多かった様で、同ホイヤーの70年代のデジアナモデルのマンハッタンとか、結構液晶が死んでるのを見かけます。これのモジュールを使用してると思われる、私のFORDのデジタル時計の上の液晶も既に真っ黒になって死んでしまってます。
・・・以上、HEUERのCHRONOSPLITの液晶2面モデルのご紹介でした。(2005.10.22)

 

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