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COLT COMBAT CUSTOM

1998年、最後の紹介となりました。これは1984年にタカラから2800円で発売された、ウォッチQという、変形デジタル時計シリーズのうちのひとつで、拳銃に変形することの出来るデジタル時計です。通常は上の様な形でむりやり全てのパーツが収納され、かろうじて腕時計の機能を果たしていますが、金属製の本体を取り出し、銃身を起こし、ストック部を引きだし拳銃に変形させた後、ベルト部にくわえられたサイレンサーとスコープを取りはずし、合体させると下の様に変形完了となります。

で、これのエライところは単に変形するだけでなく、変形後もちゃんと拳銃の役目も果たしている、すなわち玉をちゃんと発射することが出来るという点です。専用の丸い玉が6発付いており、撃鉄を起こして玉を装てんする様になってます。しかしこの巨大なサイレンサーを付けたままでは発射することは出来ず、発射させる時はサイレンサーははずさなければなりません。・・・で、このサイレンサーは何の役目を果たすかというと、なんと先端には豆電球があり、単5電池で光るライトの機能を持たされているのでした。で、この取り説をよく読んでみると「サイレンサー型ライトを付けて『ガンライト』にできます。」とあります。ということは、この時計の変形の最終目的は「拳銃になること」ではなく「据え置き型のライトになること」だった様です。・・・これを書きながら初めてその事実を知ったのでした。(98.12.30)

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