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COLANI WATCHES!

今回ご紹介する時計はルイジコラーニ氏がデザインした時計です。これら全ては私の所有する時計では無く、Oさんから頂いた大変貴重な画像での紹介です。Oさん、ありがとうございました!!

で、まず上は1988年にシリアルナンバー入りで限定生産された腕時計、「Colani Wing1」です。文字盤を20度程傾け、視認性を向上させると同時にリューズが手の甲にあたるのを避け、ベルトは手首の外側にくるぶしの様に突出している骨、「尺骨(しゃっこつ)」を避ける為に大きく穴を空け、他の時計にはない装着感を実現しています。また、湾曲した時針、分針はちょうど針同士が重なっても見やすくさせるための配慮であり・・・全てが時計本来の機能向上ための造形が結果的にこの様に非常に独創的で美しい形で完結されています。いやー、カッコイイですねー。

 

こちらは同モデルのレディースモデルです。サイズはブラックのモデルよりひとまわり小さいです。白いベルトに金メッキされた本体で、色が変わるとかなりイメージも変わりますね。

 

こちらは上の2本同様、手首の骨を避けた形状をしているのですが、それを本体のケースデザインで実現しているモデル「Ulna1」、通称「Ulna Watch」です。(Ulnaとは尺骨のことです。)999本の限定生産モデルで、裏蓋には「手の骨格」と「ULNA」の文字が刻印されています。時計ベゼル部上方、10〜12時の範囲のあたりにはColani の文字があり、それが上下に引き延ばされたかの様なラインが施されています。さらに文字盤には12時と6時位置にダイヤが埋め込まれています。スゴイですねー。

最後のこれは置き時計ですが、コラーニデザインの電波時計です。左右非対称でポテっとしたデザインがかわいいですね。私も今回初めて見ました。

・・・以上、プロダクトデザインの仕事をする私にとっては神様の様な存在のルイジコラーニ氏デザインの時計の紹介でした。(2005.11.20.)


〜以下、3005.11.29.追記〜

情報を頂きましたので追記します。一番上で紹介してます「Wing1」はここで紹介したモデル以外にも、ベルトの色、文字盤の色違い等、 いくつかバリエーションがあるようです。 また、「Wing1」とほぼ同じデザインで、 文字盤に「Wing Commander」の文字が入ったモデルも販売された様で、 もしかすると「Wing1」の初期ロットのものが、 同名でリリースされていたのかもしれません。・・・以上、頂いた情報の追記でした。(2005.11.29.)


〜以下、COLANI WATCHES-2のページに続きます。〜

 

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