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ANKER WORLD TIME WATCH

久しぶりにアナログ時計を衝動買いました。店員のお姉さんも良く解ってないアンティークウォッチショップでの衝動買い(19800円)だったので、この時計の素性等はっきり言って良くわかっていませんが、紹介してしまいます。
ほとんどデッドストック状態のこの時計はワールドタイム機能を持つ、17石の手巻きの時計です。中央に1から24まで表示された、24時間で一回転する黒い円盤があり、その外周には世界各国の都市名が細か〜く印刷されており、一目で世界の都市の時間がわかる様になっています。この様な機能は他の時計でも見ることが出来る、特に珍しい機能ではないのですが、なにしろ、この白、黒、シルバーのコントラストを上手に使ったデザインが、とてもアンティークの時計とは思えないモダンさを感じさせます。特にシルバーの太めのインデックスバーが見る角度によって黒のベタ面に見えた時の顔つきはソットサスのデザインかと思ってしまいます。

下は写真が中途半端な切り方になってしまいましたが文字盤の拡大です。ほぼ8時位置にTOKIOの表記があります。

12時位置にはANKERという表記があり、24時間表示がベルリン基準なのでドイツのメーカーだと思われます。ムーブメントにはETAのマークらしき刻印があります。

以上、ちょっと新しい雰囲気を持つワールドタイムウォッチ紹介でした。(99.2.24.クローズアップ写真を追加しました。)


先日、この時計の別バージョンを見つけました。PAUL GARNIER(ポールガルニエ)ブランドで、黒文字盤で金メッキケース、円盤は白く、都市名表記はNEW YORK が12時位置にくる様になっていました。(ちょうどこの時計をネガポジ反転した様なデザインでしたが、金メッキで黒文字盤になると、とたんにアンティークっぽい顔つきになってしまってました。)また、この時計はどうやら1960年代製の様です。
下は私の時計を別の角度から撮ったものですが、前述した様にこんなふうにインデックスバーが黒くつぶれて見えた時が一番イイ感じ(のソットサス風)に見えます。(1999.10.6.)

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