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RAGEN SEMICONDUCTOR INC.

SYNCHRONAR 2100

1973年に発売されたLED WATCHであり、また、世界初のソーラーセルウォッチでもある、とてもエライ時計です。(大卒初任給が7万数千円だった当時の定価が何と28万8千円!・・・しかし、後に通販でえらく安く販売された様です。)前面の左右に分割された大きな窓はソーラーセル用の窓で、時刻表示は下の写真の様にケース下面に赤いLEDで表示されます。

前面の右のスイッチを上にスライドさせると現在時刻を表示し、(スライドさせている間だけ点灯)下にスライドさせると2100年まで修正不要の日付け表示をします。また、前面窓を含めた一体形の透明赤アクリルでパッケージされた本体にステンの前面カバーをつけた様なケース構造なので、防水はもちろん、背面はスケルトンになっています。

ケースバリエーションにはゴールドケースやブラックケースタイプがあり、表面のヘアーラインの入れ方の異なるモデルもあったようです。(今のところ2タイプを確認してます。)また、皮ベルト仕様もありました。

最近投げ売り状態のパルサーや、巷にあふれるパルサーもどきの時計にあきあきしている方におすすめです。(1998.2)


〜以下2001.8.21. 追記〜

・・・相変わらず、このページを含め、当サイトオープン当初のページはしょぼいですね〜。3年前の記載とはいえ、“巷にあふれるパルサーもどきの時計にあきあきしている方におすすめです。”ったって、その辺じゃ売ってないですし・・・今さらながら無責任な記載、スミマセンです。 あと、“後に通販でえらく安く販売された様です。”とありますが、なんと、58000円という破格の値段で通販されていたことが当時の広告から判りました。

・・・で、今回は、watch @ gogo誌 N0.26で紹介して頂いた、“帰ってきたモンド・コレクション 2001 turbo 20世紀の見果てぬ夢 スペーストーク!!”(す、すごいタイトル・・・)のページのシンクローナの巨大カットで、LEDの点灯状態がハメ込み合成だったので、当サイトとしては、合成でない点灯状態の画像をアップしておきます。

結構大きめに時間が表示されます。スライドスイッチ自体操作しにくいので、時間確認は結構しにくいです。どっちのスイッチをどっちにスライドさせれば現在時刻を表示するか、すぐ忘れちゃいますし・・・。更に時刻修正となると、(以前にも記載しましたが)後ろのスライドスイッチをペンの様なものでスライドさせつつ、このスライドスイッチをスライドさせて合わせるという、非常にアクロバティックな操作を強いられます。

動く状態で現存するのは非常に少ない時計ですが、この時計を開発したロジャーリールさんが今だに開発続行中とのウワサのシンクローナ用のモジュール、マーク5に期待しましょう。

以上、シンクローナのLED点灯状態のアップでした。(2001.8.21.)


このシンクローナを開発した、ロジャーリールさんは2005年2月16日に亡くなられてしまいました。・・・いつかはアメリカを訪れ、同氏を訪問するのが私の夢でもあったのですが・・・残念です。ここに謹んでお悔やみ申し上げます。(2005.2.17.追記)

 

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