×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

JAPANESE DIGITAL WATCH

やはり、少し国産初期デジタルも紹介しておきます。上は1974年発売のSEIKO(当時は第二精工舎)製のデジタル時計です。昔はこんないい時計をSEIKOは作ってました。このまるまるとしたケースはステンのムクからの削り出しで、ベルトの付け根のあたりのベルトとの一体感ったら、スゴイです。腕にはめた時の厚さと重量感と存在感は現行の全てのレトロフューチャー的なものを狙ってるらしき時計たちを一蹴してしまいます。別に現行品を否定する気はないのですが、今だにこのモデルを超えるものは出てきていないのではないでしょうか。ガンバレ国産メーカー!

ついでに2本紹介しておきます。左は1973年発売の日本初のデジタル時計で、秒を常に表示するデジタル時計としては世界初という、エライ時計です。この外装はなんとチタンの削り出しというすごいことをしてました。金属粉末射出成型などない当時、ものすごーく大変だったと思われます。右は1982年発売の世界初のテレビが見れるデジタル時計です。時計の他にウォークマンぐらいの大きさのチューナーが必要でした。
国産のデジタル時計はこのあたりまでが、非常に気合いが入ってて魅力的なモデルがたくさんあったと思います。(1998.2)


各時計は別のページでも紹介しています。時計をクリックするとそのページに飛びます。(1999.8.6.)

BACK