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ALPINA FUTURA

ALESSIのNutty the cracker(くるみを割ろうとすると体がだんだんそってしてしまい、かわいそうなので割るのをやめさせてしまう、リスのかたちをしたくるみ割り)等のデザイナーであるStefano Giovannoniがデザインしたボルケーノというデジタル時計がALBAから発売されました。お約束のスケルトンボディー ┼ OMEGAのスピードマスターMark3 並のふじつぼのような(火山のようなと言った方がいいでしょうか)デザインはなかなか魅力的なのですが、ふじつぼといえば、そういえばこんな時計もあったなあー、ということで紹介します。
これはALPINAというメーカーの自動巻きの70年代の時計で、上の写真は側面から見たところです。ケースはステンのヘアーライン仕上げなのですが、なにしろご覧の様に非常に分厚いです。


文字盤は濃いブルーのメタリックで赤い秒針がアクセントとなっています。しかし、この時計は単に分厚いというだけだはなく、右上の写真の様に時計本体が普通の時計とは違い、上ではなく横方向を向く位置にくるようになっています。時計本体裏面の大きくえぐられた形はこの装着状態に適した形、すなわち手首がちょうど入り込むような形を狙ってるらしいのですが、30分もはめていると内側のエッジが痛くてしょうがなくなってきます。随分以前に時計関係の本でドライバーズウォッチと紹介されていたのを見た覚えがあるのですが、確かにハンドルを握りながら時間を確認するには非常に良い方向を向いていると思われます。
そういう理屈をぬきにしても、この腕にはめた時の「手首の変な方向に妙に突出した金属の円錐形のかたまり感」は他の時計では味わえない怪しさがあります。(1998.2)



~以下、2003.02.24.追記〜



先日、モノマガジンにこの時計を撮影のために貸し出したのですが、ついでに私も数カット撮影したのでアップします。
まず上はナナメ下側からのカットです。このビンビンのエッジがはめているとイタくなってきます。外周のテーパー面のヘアーラインも結構深めに入ってます。



腕にはめた状態です。女性の手にはデカすぎ、ブカブカですが、付ける位置としてはこの方向にはめる時計です。



最後にフジツボ風時計と言えば、アルバのこのボルケーノ、ということで、ツーショットです。材質こそ違うものの、どちらもどかーんとスゴイ&イイデザインですね〜。・・・以上、カンタンにフジツボ時計の画像追加でした。(2003.2.24.)


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